素敵お題にときめきすぎて土井きりを…!
なんか書いてはいかんものを書いてしまった気がします…
きりちゃんの話に「死」ってワードが重要だけどタブーな感じで、
でも現パロならいけそうな気もしないでもなかったというか、
ああなんかすいませんでした!!書いてからなんか罪悪感!!
なんか土井きりはきりちゃんからは身動きとれそうにないので、
土井先生にはしっかりしてほしいのですがそれがうまくいかないのが、
土井きりだと思ってなりません…!
現状が幸せじゃないわけじゃないんだけどもっと望める、みたいな。
私の書く土井きりはきりちゃんが気弱すぎるというか…
もっと気丈で強気なほうがいいですよね(わかってるのに何故)
妄想ですが、きりちゃんは一人暮らし後もぼろアパートに入り浸り、先生も様子見に来たぞーとかって急に着て泊って行ったりとかしてほしい。
でもやっぱりお互いに一人で寝る夜がどうしてもあるので、
そういうときに「だめだなぁ」って思えばいいです。
大学卒業したらまた一緒に暮らせばいい。
「いい加減さあ、もっといいとこに引っ越しません?」とかいいつつ、きりちゃんもボロアパート気に入ってるからそんな気さらさらないとか。
というかそもそも大学進学も、就職希望だったきりちゃんに土井先生が勧めてればいいです。ほんとはやりたいことあるんじゃないのか、みたいな。
妄想が暑苦しいですかそうですね分かります。
拍手ありがとうございました!
9月はいるまでこれからちょっと更新速度遅くなるかもですが、
なるべく早めに夏プロ書かせていただきます!早く書けよ私!すいません!
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