書ける時間が少ないのでほんと低クオリティで申し訳有りません…
でもなにも更新無いのも寂しいのでおいておきます
最近頭の中が斉藤さんと久々知先輩が6割、火薬2割、4・5年1割、1は1割。
まあ火薬と4・5年には必然的にタカくくタカ含まれておりますので、
実質9割そんなかんじです。すいません。
だからこんなのばっかり書いちゃうんだよ…
伊助が壷をわっちゃいました。
「あ、伊助ちゃん、触っちゃだめ!」
「でも僕が割ってしまったんですし、」
「だめ!危ないからだめ!」
「そうだぞ伊助、触るな」
「ちょっ兵助くんもだめだよ!俺がやるから!」
「阿呆か、お前に任せる方が危ない」
「言えてます」
「えっ三郎次くんまでひどくない!?」
「とりあえず俺が拾うから」
「だめってば兵助くん!」
「うるさ、っ」
「あーー!だから言ったじゃん!切ってるじゃんっ!」
「お前がいちいちうるさいからだ!」
「人のせいにしないでよ!
もうっ、それより早く、保健室!」
「このくらいで行くか!」
「だめだよ、ばい菌はいっちゃう!」
「いいって」
「だめだよ!前、俺が手切ったときは連れてってくれたじゃん!」
「お前は髪結いもしてるんだから当たり前だろ!」
「兵助くんの手だって大事だよ!」
「俺はいいんだよ!」
「よくない!何で分かってくれないの!?」
「だから、俺はお前よりもこういう傷にはずっと慣れてるし、」
「(むかっ)………伊助ちゃん、」
「へ?っうわぁ!」(目隠し)
「お前なに…んっ!?」
間
「………(呆然)」
「俺の言ってること、おわかり?(満足気)」
「………ば、馬鹿お前、何…っ!!(真っ赤)」
「さ、早く行こ、保健室」
「いや片付け…!ちょ、待てって、おいタカ丸っ!」←強制連行
「…………えっ今、なに…?」
「…もう、勝手に、してください」
***
教育上よろしくないよ。
黙らないのなら塞げばいいがモットーです。すいません。
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